最近、本は特別な理由がない限り、図書館で借りて節約しています。
なので本屋さんでは最新刊チェックや気になっていた本をざっと立ち読みして、買うに値するか or 図書館で十分かを判断するために訪れるようになりました。
先週本屋でたまたま手に取った本が興味深く、その場で図書館での取り扱いがあるか検索。
そうしたら、なんと400人の予約待ち!!😱
蔵書は20冊あるものの、1人あたり2週間借りているとしても自分の順番が来るのは約9ヶ月後。
これは流石に面食らいました😅
今まで予約待ちは多くても10人くらいで1,2ヶ月待てば借りれたので。。。
ここまでくると、もう買っても良いかな、と思います。
自分の興味に「旬」ってあると思うので、9ヶ月後もそうであるかはわからない。
そして、もしその本が人生に影響を与えてくれる程のものだとしたら、待っている時間がもったいない。
そう考えると約2,000円の出費👛はケチるべきではないかと思いました。
でも、これだけ人気があるということは買取価格も良いはずとブックオフで調べたらビンゴ。
約40%で買い取ってくれるので実質出費は約1,000円くらい。
もちろん、手元に残したいと思う内容であれば「良い買い物をした」という効用が残るので損した気持ちにはならない。
・・・これは検討に値するディールですよね!?笑 (中古本でも新品とほぼ同じ値段でしたし)
ちなみに、電子書籍だと紙よりも10%安いくらい。
でも売ることができないんですよね、、、これが電子書籍の悩ましい所。。。
という事で、買取価格が下がらないうちに読了したいと思います🤗
Momo
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