京都⛩ワーケーション⛱途中経過アップデート❣️



お盆が終わっても残暑厳しい日が続いていますね、いかがお過ごしでしょうか?

ワーケーションと称して京都に来て、滞在も残すところ1週間をきりました。

場所を変えても少しばかり夏休みをとったくらいで、平日は基本フルタイムで仕事をしていましたし、なんならWebデザイン🖥講座がなかなかに忙しく、東京にいる時よりも家で過ごすことが多いという有様ww😅

なんのための京都滞在なんだという声が聞こえてきそうですが、私の中ではしっかり目的は果たせているので大丈夫なんです🤗

京都で日常生活を送り、居住地としての可能性を確かめる

これです、これが目的なんです。

詳しいことは東京に帰ってからブログ記事にしようと思っていますので、今日は簡単にパッと感じたことを書き記したいと思います。



①庶民的な一面

観光地としてのイメージが強いため、高嶺の花🌸というか、自分とは離れたところに京都はあったんです。

でも生活をしてみると、八百屋さん、地場スーパー、日常の景色に山がある、街全体が低い(=高層ビルが少ない)、観光地ではないエリアの街並みが古い、などなど自分の地元に似ている要素が多く、親近感を持ちました。

②コンパクトな街

以前、仕事で居住地を縛られないならどういう場所が良いかという記事を書きましたが、その中の条件「適度に街」「文化的施設の充実」に京都はピッタリ当てはまっており、さらにその地理的範囲がぎゅっと凝縮されているのでなお魅力的に感じています✨

車を持たない生活が基本なので、目的地まであまり時間をかけずに出かけられるのが良いです。


③食のクオリティ

今回はコロナ禍での滞在なので、ほぼ外食なしで自炊とテイクアウトに徹しています。

それでも、これは東京に帰っても取り寄せたいと思う程美味しい💕と思ったものに出会えました。

和菓子は鉄板ですが、ニッチなところで言うとにしん昆布種類が豊富な鯖寿司は「これを日常で食べられる京都の人が羨ましい」と思いました。



こんな感じで非日常の日常を楽しませてもらっております♪

もちろん、京都⛩ならではの舞妓さんの行き交う町屋街、五山の送り火、京都弁といった非日常も味わえております。

ダブルで美味しい、ですね😋✨


もう少しで東京に帰ります。

あぁ、帰ったら出費をまとめねば💦

それまでもう少し楽しみたいと思います。

Momo

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